5類移行後の当院の対応
令和5年5月より新型コロナウイルス感染症は「5類感染症」という位置づけとなりましたので、季節性インフルエンザと基本的には同じ対応となります。とはいえ、同疾患が感染性が強く、基礎疾患がある方への感染が危険だという事に変わりはありません。引き続き患者様におかれましては、発熱や体調不良時の受診時にはひと言お声掛け頂きますよいお願い申し上げます。
引き続き、下記の対策を実施いたしております
対策 |
スタッフに発熱がある場合は、出勤を停止致します。 |
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対策 |
手袋、コップ、エプロン使い捨てに致します。 |
対策 |
診療台の消毒・殺菌・滅菌処理致します。 |
対策 |
治療器具の消毒・殺菌・滅菌処理致します。 |
対策 |
診療室内全体の常時換気を致します。 |
院内感染対策のガイドラインを制定し、その運用を厳守する事を徹底しております。
院内の換気を常にまたは定期的におこない、院内は清潔域と不潔域の区別も明確に区分けして管理致し、ウイルス対策において科学的に立証されておる「EO水」を積極的に用います。
新型コロナウイルス感染拡大予防処置に伴い、下記の項目に当てはまる場合は予約日を変更させて頂きます
制限 |
発熱がある場合のご来院はお控え下さい。 |
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制限 |
風邪の諸症状がある方はご来院をお控え下さい。 |
このような決まり事を患者様に押しつける無礼お許しください。医療機関である以上、対策をやり過ぎているという事は無いと考えております。ご不便おけ致しますがご理解のほどお願い申し上げます。